こんにちは、谷口です。
しばらくこのブログの更新が空いてしまいましたが、その間に少し面白いデータが取れたので、久しぶりに筆を取りました。
ご存じの方もいるかもしれませんが、私はずっと、日本の伝統的なセルフケアの知識を海外に広める活動をしています。
Udemyの講座は今、世界87カ国で売れ続けていて、わざわざ日本まで学びに来てくれる方も出てきました。今月末も、ドイツから2回目の来日をされる生徒さんがいます。
そんな流れの中で、最近あるテストをしていました。英語でSNSの発信を積極的に始めてみたんです。
そうしたら、こういうデータが取れました。ある投稿が、たった2日でこういう広がり方をしました。
・届いた人の99.7%が、フォロワー以外(つまり新規) ・国別では、インド31.9%、アメリカ13.3%、イギリス8.2%、UAE3.6%、オーストラリア3.0%… ・そして日本は、上位にすら入っていません
(下に、その数字のスクリーンショットを載せています)

※英語版SNSの2日間の到達データ
日本語で発信していたら、まず起こらない数字です。でも英語にしただけで、こちらが特別なことをしなくても、世界中の見知らぬ人たちに自然と届いていきました。
不思議に思われるかもしれませんが、これはアルゴリズムが言語の壁を越えて「内容に興味を持ちそうな人」に届けてくれるからです。つまり、日本語という枠を外した瞬間に、見込み客の母数が日本の人口から世界の人口に一気に広がる、ということなんです。
実はこのブログでも、ずいぶん前から「これからはインバウンド、そして海外だ」という話をしてきました。あのときお伝えしていたことが、今、こうして数字になって表れてきたのだと感じています。
円安が続き、インバウンドも好調な今、日本の知識や技術は、海外の人にとってそれだけ価値のあるものになってきている。そして自分の知識を教材化して海外に届けるという選択肢は、数年前とは比べものにならないくらい、現実的なものになってきました。
英語で自分の専門知識を発信している日本人は、どの分野でもまだまだ少ないのが現状です。健康やセルフケアに限った話ではありません。
あなたがこれまで積み上げてきた知識や技術や経験は、どんな分野のものであれ、海外の誰かにとっては「お金を払ってでも知りたいこと」かもしれないのです。
日本という枠の中だけで眠らせておくには、もったいない価値です。だからこそ、英語で発信できる人がまだ少ない今は、大きなチャンスの時期なのだと思います。
私はこれからも、その方法を探り続けていこうと思っています。
谷口光利



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